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WEBサイト制作2024年5月29日
飲食店にホームページは必要?メリット4つと制作のポイントを解説
飲食店にホームページは必要なのかと悩んでいませんか?
飲食店はグルメポータルサイトやSNSでの集客が主流ですし、悩んでしまいますよね。
飲食店のホームページは、必ずしも必要というわけではありませんが、制作しておくことで多くのメリットがあります。
具体的には、以下のようなメリットです。
とはいえ、ただホームページを作るだけでこれらのメリットが得られるというわけではありません。
ホームページを制作するにあたって掲載しておくべき情報や踏まえておくべきポイントなどがあるためです。
実は、飲食店のホームページを作ったものの、公開後更新が怠ってしまって情報が古くなり、ホームページを見て来店したお客様に不快な思いをさせてしまうということもあるのです。
この記事をとおして、飲食店のホームページのメリットや制作のポイントについて知っていただければ幸いです。
今回は、飲食店のホームページを作るメリットを説明したうえで、掲載するべき情報や相場、制作時のポイント、集客につなげるための方法を解説していきます。
具体的には、以下の流れで解説します。
この記事を読めば、飲食店のホームページについてよく分かるはずです。
目次
1章 飲食店にホームページはいらない?ホームページを作るメリット4つ
飲食店がネット上で集客や宣伝を行おうとする場合、「SNS」や「グルメポータルサイト」などが一般的ですよね。
特に飲食店関係のポータルサイトは豊富なため、わざわざ費用をかけてまでホームページを作る必要があるのかと考える方も多いでしょう。
しかし、そのような状況であっても、飲食店がホームページを運用することで、多くのメリットを得ることができます。
具体的には、以下のメリットです。
それでは、順番に解説していきます。
1-1 メリット1:他店との差別化を図ることができる
飲食店のホームページのメリットの1つ目は、他店との差別化を図ることができることです。
ホームページは、他店と差別化を図る上で大きな役割を果たします。
他の媒体に比べて、自店舗の魅力を伝えるためのデザインやコンテンツを作りやすいためです。
SNSやグルメポータルサイトの場合、決まったフォーマットに従って情報を掲載する必要があります。
掲載できる情報量に限りがあるのはもちろんですが、デザインにこだわることが難しいのです。
他方で、ホームページであれば掲載する情報量に制限はなく、デザインも好きなように決めることができます。
写真や動画、イラストなどの視覚的に訴えることはもちろん、自店舗のこだわりや魅力などを、好きなだけ伝えることができるのです。
そのため、他店舗との差別化を図りたいと考えている場合、ホームページが重要な役割を果たすことができるのです。
1-2 メリット2:正確な情報を発信できる
飲食店のホームページのメリットの2つ目は、正確な情報を発信できることです。
グルメポータルサイトなどは、ユーザーが店舗のレビューをすることができる機能がある場合がほとんどです。
口コミや率直な意見は、良い内容のものや正当なものであればいいかもしれませんが、時には、不当な評価や間違った情報を書き込まれてしまうこともあるでしょう。
それに対して、ホームページは店舗側の管理物であるため、正確な情報を発信することができます。
グルメポータルサイトに掲載されてしまった誤った情報のレビューなどを、正す役割も期待できるのです。
1-3 メリット3:情報をストックできる
飲食店のホームページのメリットの3つ目は、情報をストックできることです。
SNSでは、定期的に発信をしていくと古い情報ほど追いやられていってしまいます。
SNSの種類によっては固定やツリーなどの活用によって、ある程度はすぐに目につく位置に残しておくこともできますが、その情報量は限られてしまいます。
メニューなどの情報量の多いコンテンツになってしまうと、特定のメニューを時折宣伝するという方法以外での配信方法を取ることが難しいのです。
他方で、ホームページであれば情報が流れるということはありません。
ホームページ内の構造や導線に注意することで、分かりやすく整理して掲載することもできます。
ユーザーが求める情報を取得しやすくできるのです。
1-4 メリット4:顧客からの信頼度が上がる
飲食店のホームページのメリットの4つ目は、顧客からの信頼度が上がることです。
お店に初めて訪れるというのは、どうしても不安が付きまとうものです。
「どんなお店なのか」、「どの程度の値段なのか」、「雰囲気が悪かったらどうしよう」、「本当に良いお店だろうか」など、多くの不安があることでしょう。
しかし、そのような不安は、ホームページがあれば和らげることができます。
例えば、ホームページにメニューだけでなく店舗や店員の雰囲気が分かるような写真やコンテンツがあれば、お店全体の雰囲気もイメージしやすいですよね。
それに加えて、メニューやこだわりなどのコンテンツをとおして、料理などにも興味を持ってもらえれば、訪問先として選ばれる可能性を上げることもできるでしょう。
つまり、「興味を持っているが行くかどうかは悩んでいる」という見込み顧客に対して、さらに一歩踏み込んだアピールをするツールとして活用することもできるのです。
2章 飲食店のホームページに載せるべき情報8つ
飲食店のホームページには、掲載しておくべき情報がいくつかあります。
具体的には、以下のような情報です。
それでは、順番に解説していきます。
2-1 情報1:コンセプト
飲食店のホームページに載せるべき情報の1つ目は、コンセプトです。
コンセプトとは、そのお店ならではの「特徴」や「こだわり」、「店主の思い」などを表したものです。
例えば、食材に対するこだわりやオーガニックへのこだわりなど、そのお店それぞれの良さがあるでしょう。
そのようなコンセプトをアピールすることで他店との差別化が図れたり、ユーザーが比較検討する際の判断材料になったりします。
方法としては、コンセプト用のページを作る方法やトップページにコンセプトを散りばめる方法などがあります。
どのような方法であっても、コンセプトはお店の強みを訴求することにつながるため、掲載することをおすすめします。
2-2 情報2:外観・内観写真
飲食店のホームページに載せるべき情報の2つ目は、外観・内観写真です。
飲食店の顧客の中には、味だけでなく雰囲気を重要視する方もいます。
例えば、誕生日や同窓会、デートなどでは、その時間を楽しく過ごすことができる雰囲気の空間が必要になりますよね。
外観や内観の写真は、空間の雰囲気を基準にお店を探している方の判断材料になります。
写真にこだわって、店舗の魅力を最大限に伝えることができるものを掲載しましょう。
2-3 情報3:メニュー
飲食店のホームページに載せるべき情報の3つ目は、メニューです。
メニューの値段やテキスト情報に加えて、写真も充実させるようにしましょう。
飲食店において、メニューはサービスの中心となるコンテンツであるため、ホームページへの掲載は必須と言っても過言ではありません。
飲食店のホームページにアクセスしているユーザーは、何らかの情報を求めていることがほとんどです。
その求められる情報の大半を占めるのが、メニューになります。
どのような料理、飲み物が提供されているのか、どの程度の値段なのかなど、求められる情報は様々です。
以下のような情報を盛り込みながら、作りこむようにしましょう。
2-4 情報4:営業日・営業時間
飲食店のホームページに載せるべき情報の4つ目は、営業日・営業時間です。
営業日時が正しく記載されていない状態は、お店の信用に悪影響を及ぼします。
そのため、現在有効な営業時間がすぐに分かるように載せましょう。
モーニングやランチなどの時間の区切りがある場合には、その区切りも含めて分かりやすい箇所に掲載しておくことが重要です。
また、年末年始や祝日の対応、時短営業や臨時休業などは、営業時間記載欄やお知らせを使ってあらかじめ明記しておくようにしましょう。
これらを記載しておくことで、来店したが休業日だったというケースをなくすことができますし、確認のお問い合わせを減らすこともできます。
2-5 情報5:店舗案内
飲食店のホームページに載せるべき情報の5つ目は、店舗案内です。
ユーザーが気になる情報やチェックしておきたいと考えられる情報は、可能な限り記載しておきましょう。
例えば、以下のような情報です。
このような情報を掲載しておくことで、トラブルや同様のお問い合わせの減少にもつながります。
2-6 情報6:お知らせ
飲食店のホームページに載せるべき情報の6つ目は、お知らせです。
お知らせを設置し、店舗の最新情報を配信するようにしましょう。
例えば、以下のような情報です。
アクセスしたユーザーが情報を見逃すことがないように、トップページの分かりやすい場所に配置するようにしましょう。
3-7 情報7:予約フォーム
飲食店のホームページに載せるべき情報の7つ目は、予約フォームです。
ホームページから予約を受け付ける場合には、予約フォームが必須になります。
予約に際して顧客との認識のズレからトラブルになることもあるので、予約時の注意事項も併せて掲載しておくと、トラブル防止に役立ちます。
3-8 情報8:採用情報
飲食店のホームページに載せるべき情報の8つ目は、採用情報です。
スタッフを募集している場合、採用情報も掲載しておきましょう。
近年では、採用情報をインターネットで探す方も多くなっています。
そのため、募集しているのがアルバイトでも、正規雇用でも、ホームページに採用情報を掲載していると求職者の目に留まりやすくなります。
掲載しておくべき項目は、以下のような項目です。
3章 飲食店のホームページの費用・相場
飲食店のホームページ費用の相場は、非常に大きな幅があります。
求める機能やサイトの規模によってかかる費用が変わるためです。
具体的には、以下のような相場となっています。
あくまで一例ですが、これらは以下のような要素の影響を受け、価格帯と相場が上下することになります。
そのため、請求金額に即した見積もりをもらうためには、事前にしっかりと打ち合わせや面談などをして必要な機能を明確にしたうえで、最終的な見積もりをもらうことが重要です。
ホームページの相場については、以下の記事で詳しく解説しています。
4章 飲食店のホームページ制作のポイント6つ
飲食店のホームページを制作していくうえで、抑えておくべきポイントがあります。
具体的には、以下のポイントです。
それでは、順番に解説していきます。
4-1 ポイント1:ターゲットを明確にする
飲食店のホームページ制作のポイントの1つ目は、ターゲットを明確にすることです。
ターゲットを明確にして、ターゲットの性質に合ったホームページをデザインすることで、興味を惹きやすいホームページを作ることができます。
それに加えて、ペルソナというさらに踏み込んだ詳しい顧客像を定めておくと、よりターゲットに訴えかけるホームページを作ることができます。
ペルソナとして具体的に設定する項目は、以下のようなものがあります。
4-2 ポイント2:独自性をアピールする
飲食店のホームページ制作のポイントの2つ目は、独自性をアピールすることです。
飲食店のコンセプトやこだわり、特徴的なメニューなどを、写真などと一緒に掲載するようにしましょう。
コンセプトは「お店のウリ」と「ターゲット(ペルソナ)の趣向」を併せて導き出すのがポイントです。
独自のイベントや新着情報がある場合、それらも独自性のアピールにつながるため、ホームページをこまめに更新することを心がけましょう。
4-3 ポイント3:デザインはお店のコンセプトに合わせたシンプルなものに
飲食店のホームページ制作のポイントの3つ目は、デザインはお店のコンセプトに合わせたシンプルなものにすることです。
ホームページのデザインは、見栄えが良ければいいというわけではありません。
どんなに凝ったデザインでも、サイト内の導線がおざなりになってしまっていると、ユーザーが必要な情報を見つけることができません。
そうなると、どんなにデザインが店舗のコンセプトに合っていて見栄えが良くても、魅力的なホームページであるということはできないのです。
これはページの読み込みに関しても同様です。
雰囲気を伝わりやすくするために写真を多く掲載するのはいいのですが、掲載しすぎてページが重くなってしまうとユーザーにストレスを与える原因になってしまいます。
実際にGoogleは、「モバイルサイトの読み込みに3秒以上かかる場合、訪問したユーザーの53%が閲覧を止めて離脱する」というデータを公表しています。
(データ出典:Find out how you stack up to new industry benchmarks for mobile page speed)ホームページを開いた瞬間に長いアニメーションが入る場合でも、同様の基準を当てはめることができます。
長すぎるアニメーションは長い読込時間と大差がなくなってしまうのです。
そのため、配色やフォントなどを統一してコンセプトに合わせたうえで、必要な情報への導線を把握しやすいシンプルな構造にするように心がけましょう。
4-4 ポイント4:メニューや営業時間を分かりやすく掲載する
飲食店のホームページ制作のポイントの4つ目は、メニューや営業時間を分かりやすく掲載することです。
メニューや営業時間は、分かりやすく掲載することが重要です。
特に時間帯などによって提供するメニューが変わる場合、いつ、どんな商品を提供しているのかを明確にしておきましょう。
また、臨時休業や年末年始休暇などでイレギュラーな営業時間になる場合は、その都度ホームページを更新して周知するようにしましょう。
4-5 ポイント5:スマートフォン対応
飲食店のホームページ制作のポイントの5つ目は、スマートフォン対応です。
近年ではインターネット利用者全体のうち、71.2%がスマートフォンを使っています。
(データ出典元:総務省|令和5年版 情報通信白書|データ集)
特に飲食店の場合、パソコンでじっくりと調べるというよりも、スマートフォンで行きたいお店を探すというケースの方が多いでしょう。
パソコンだけを基準にしたページにしてしまうと、スマートフォンで見た際に横方向のスクロールバーも表示され、小さな画面で何とかみるという状況になってしまいます。
そのようなページは閲覧者に多大なストレスがかかるため、スマートフォンで見ている方の離脱を招いてしまいます。
そうならないために、スマートフォン対応が重要になるのです。
具体的な方法については、以下のページで詳しく解説しています。
4-6 ポイント6:更新しやすいように構築しておく
飲食店のホームページ制作のポイントの6つ目は、更新しやすいように構築しておくことです。
ホームページに古い情報を載せたままにしておくと、お客様からの信頼度・満足度に大きな悪影響を及ぼしてしまいます。
例えば、既に提供していないメニューが掲載されたまま放置されている状況や、値段が値上げ前のまま変えられていない状況だったとしましょう。
そうなると、ホームページを見て来店した方の中には、「○○が食べたくて来たのにもう売っていなかった」「想定していた以上の金額を取られた」という不満を持つ方も出てきてしまいます。
これでは、たとえ美味しかったとしても満足感を得ることは難しいため、リピーターになってもらえないどころか、クレームに発展する恐れまであります。
そのような事態にしないためにも、更新しやすい環境が重要になります。
更新作業は、更新頻度にもよりますが、全て外注してしまうと高額な費用がかかります。
しかし、WordPressなどを用いて知識なしでも更新がしやすいように構築していれば、自分たちでホームページを更新することができるようになります。
更新作業をするための時間と労力はかかりますが、更新費をかけずに更新作業をすることができるのです。
そのため、ホームページ制作の段階から運用まで考えておき、自社更新を視野に入れる場合にはそれを踏まえた構築しておくことが重要になのです。
ホームページの運用に関しては、以下の記事で詳しく解説しています。
5章 飲食店のホームページを集客につなげるための方法3つ
ホームページは店舗の魅力を伝えることができますが、ただ開設しただけでは集客には繋がりません。
既に店舗名で検索されるほど有名であれば話は別ですが、開店して間もない飲食店ではそうはいきません。
加えて、ホームページに対してSEO対策を施して検索結果の上位表示を狙うというのも困難です。
地域名や飲食店のキーワードで上位表示を狙う場合、グルメポータルサイトやまとめ記事と争うことになるためです。
既に大規模になっているサイトにSEO対策で打ち勝つのは、非常にハードルが高くなってしまいます。
そこで重要になるのが、以下の方法でホームページを活用していくことです。
それでは、集客においてホームページを活用していく方法について、順番に解説していきます。
5-1 方法1:SNSとの連携
飲食店のホームページを集客につなげるための方法の1つ目は、SNSとの連携です。
ホームページは、ブログなどのオウンドメディアを上手く活用しない限り、情報を拡散させる機能はありません。
そこで、この情報の拡散という部分をSNSに担ってもらう方法が考えられるのです。
利用が考えられるSNSとしては、以下のようなものがあります。
これらは、それぞれユーザー層や特徴が異なり、以下のような特徴があるため、目的やターゲットによって使い分けましょう。
SNSの継続的な運用は、労力を使います。
そのため、全てやるというのではなく、自店舗の客層に合いそうなものを一つ選ぶとともに、既存顧客向けにLINEを組み合わせるといったような使い方がおすすめです。
このようなSNSを平行して運用することで、キャンペーンなどの情報と併せて、ホームページへのリンクも記載して拡散することができます。
リンクの遷移先のホームページで、キャンペーンの詳細や「自店舗はクリスマスにおすすめ!」というようなブランディングできるような訴求をすれば、さらに顧客獲得につながることが期待できるのです。
5-2 方法2:グルメポータルサイトへの登録
飲食店のホームページを集客につなげるための方法の2つ目は、グルメポータルサイトへの登録です。
グルメポータルサイトは検索結果で上位表示される可能性が高いため、集客ツールとして一定の効果を期待できます。
地域名+料理のジャンルというような検索をしたユーザーが、グルメポータルサイトのランキングやまとめ記事を通じて、自店舗の情報を得る可能性もあるでしょう。
しかし、先ほど説明した通り、グルメポータルサイトだけでは、他店舗と差別化が難しいのです。
そこで、グルメポータルサイトの集客力を利用しながら、ホームページで自店舗の魅力をアピールするという方法を取ることが考えられます。
グルメポータルサイトにも、ホームページやSNSのリンクを設置することができます。
グルメポータルサイトで自店舗に興味を持ったユーザーをホームページやSNSに誘導できれば、相乗効果が期待できるのです。
5-3 方法3:Googleビジネスプロフィールへの登録
飲食店のホームページを集客につなげるための方法の3つ目は、Googleビジネスプロフィールへの登録です。
Googleビジネスプロフィールとは、店舗などの情報をプロフィール化して登録・管理できるGoogleのサービスのことです。
ユーザーがGoogleマップなどで店舗について検索した際に、登録した情報が表示されるようになります。
これに登録しておくことでユーザーが情報を探しやすくなるため、新規顧客獲得のチャンスを拡大することができます。
そして、Googleビジネスプロフィールには、WEBサイトを連携させる機能もあるのです。
連携しておくことで、GoogleマップやGoogle検索などで店舗情報を見て興味を持った方をホームページに誘導することができます。
近隣ユーザーが地図で検索し、店舗の魅力をアピールするホームページに誘導できれば、実際に店舗まで足を運んでもらえる可能性があります。
新規顧客獲得のための集客ルートの強化につなげることができるのです。
MEO対策という、地図検索結果で上位表示させるための対策が必要にはなりますが、地図検索からダイレクトに店舗を認知してもらい、ホームページで詳細な情報を提供するという流れは、集客拡大に大きな役割を果たすことができます。
6章 飲食店のホームページならリバティ・ベル株式会社!
リバティ・ベル株式会社は、ホームページの製作に力を入れています。
昨今では、お知らせ以外にもブログ機能を持たせたような、集客やブランディングまで視野に入れたホームページが多くなってきています。
リバティ・ベル株式会社では、知識がない方でも更新作業がしやすいように、利便性の向上には特に注意を払い、使いやすさを追求しています。
目的も含めてご相談いただければ、お客様に合ったホームページの種類や構成もご提案させていただきます。
是非、お客様に合った、制作後にお客様自身で運用しやすいホームページを制作させていただければ幸いです。
まずはオンライン(ZOOM)にて簡単にご要望をお伺いさせていただき、適切なサービスをご提案させていただきます。
その後のご希望により変動する可能性はありますが、お問い合わせからのメールでのお見積もりも無料で承りますので、お気軽にお問合せください。
料金表については、以下のページから確認いただくことができます。
WEBサイト制作料金表|リバティ・ベル株式会社7章 まとめ
今回は、飲食店のホームページを作るメリットを説明したうえで、掲載するべき情報や相場、制作時のポイント、集客につなげるための方法を解説しました。
この記事の要点をまとめると、以下のとおりです。
この記事が飲食店にホームページは必要なのかと悩んでいる方の助けになれば幸いです。
以下の記事も参考になるはずですので、読んでみてください。