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WEBサイト制作2024年5月1日
社労士のホームページの効果3つ!相場と集客したい場合の注意点5つ
社労士のホームページにどのような効果が期待できるのかと悩んでいませんか?
ホームページ制作には高額な費用が掛かることも多いため、制作に慎重になってしまいますよね。
社労士のホームページは制作・運用していくことで多くの効果が期待できます。
具体的には、以下の3つです。
インターネット化が進んだ昨今では、士業を探す方法や信頼できるか確認する方法としてもインターネットが使われるため、このように多くの効果が期待できます。
とはいえ、ただホームページを作ればいいというわけではありません。
制作時に気を付けなければいけない点も多くありますし、集客まで考える場合、さらに注意しなければならない点も必要にあります。
実は、WEBからの集客を期待し、高額な費用をかけてホームページを作ったはいいものの、数か月で効果が表れなかったことから、WEB集客を諦めてしまうということもあるのです。
この記事をとおして、社労士のホームページに期待できる効果や、制作時や集客時のポイントについて知っていただければ幸いです。
今回は、社労士のホームページに期待できる効果について説明したうえで、制作時ポイントや相場、集客時の注意点について解説していきます。
具体的には、以下の流れで解説していきます。
この記事を読めば、社労士のホームページについてよくわかるはずです。
目次
1章 社労士にホームページは重要!期待できる効果3つ
近年はインターネット化が進み、日本企業の90%以上がホームページを持ち、ホームページはあって当たり前の時代になっています。
(出典:令和3年 通信利用動向調査報告書 (企業編)|総務省 情報流通行政局 )
個人事業主などが必ずしもこの割合でホームページを持っているわけではありませんが、このような時代に合わせて世間の認識は変わってきています。
士業の依頼先を探す際に、インターネットで探すという方法が大きな割合を占めるようになっているのです。
そのため、社労士事務所でもホームページが非常に重要なツールになっており、多くの良い効果が得られるようになってきています。
具体的には、以下の効果です。
それでは、社労士のホームページに期待できる効果について、順番に解説していきます。
1-1 効果1:信頼感・安心感の向上
社労士のホームページに期待できる効果の1つ目は、信頼感・安心感の向上です。
先ほども触れましたが、多くの方が「ホームページはあって当たり前」という認識持ち始めています。
そのため、社労士に依頼を検討している方も、「ホームページで詳しいことや信頼できそうかを確認しよう」と考える可能性が高くなっているのです。
しかし、もし調べた際にホームページがなければ、紹介サイトに掲載されている情報のような、あらかじめ知っていた以上の詳細な情報を得ることができません。
それだけではなく、検討段階の見込み顧客から以下のような疑念を持たれる余地が出てしまうのです。
疑念を持たれてしまうような状況になると、信頼してもらうのは非常に困難ですし、お問い合わせなどにも悪影響を与えてしまいます。
他方で、ホームページがあれば、自身の経歴や実績、料金設定やサービスについて、詳細に記載しておくことで、依頼を検討している方に見てもらうことができます。
こうした情報をインターネット上で公開しておくことで、信頼感・安心感を与えやすくなるのです。
1-2 効果2:事務所の強み・得意分野を強調できる
社労士のホームページに期待できる効果の2つ目は、事務所の強み・得意分野を強調できることです。
社労士の人数は年々増加傾向にあり、競合となる他の社労士との差別化を図る必要があります。
しかし、ホームページがなければ、情報発信の手段自体が限られてしまいます。
費用がかかる紹介サイトに登録したとしても、情報を掲載できるスペースは限られているため、大きく差別化すること自体が難しいのです。
他方で、ホームページを持っていれば、自分や事務所の強みや得意分野を、それを裏付ける実績などとともに効果的に伝えることができます。
また、情報を定期的も発信することもできるため、アプローチの方法によっては事務所のブランディングなどを行うこともできるのです。
1-3 効果3:紹介・営業なしで集客できる
社労士のホームページに期待できる効果の3つ目は、紹介・営業なしで集客できることです。
今までは紹介などのつてや営業での集客を主としていた士業も、インターネットで集客ができるようになってきています。
先程も少し触れましたが、士業の探し方について、弁護士に対するものではありますが、実際に以下のようなデータがあります。
(法曹人口調査報告書|平成27年4月20日 内閣官房法曹養成制度改革推進室 )
依然として知人に聞いて探す割合が多いものの、インターネットで探す割合が、年代が若くなるごとに増えています。
この知人も同じような割合で探していることを考えると、全体の約29.4%、20代の若者だけに着目すると39%もの人がインターネットで探しているのです。
加えて、これは平成27年のデータですので、現在はさらに年代は1つ進んで、さらにインターネット化が進んでいることが推測できます。
そのため、ホームページが無いだけで多くの見込み顧客を逃していることになるため、ホームページがある事務所と比べて大きなハンデを背負っている状態になってしまうのです。
とはいえ、ただホームページがあればいいというわけではありません。
インターネットからの集客をしたい場合、検索結果の上位に表示するためのSEO対策や、費用が必要なWEB広告のように、何らかの手段を講じる必要がある点に注意が必要です。
2章 社労士のホームページに記載するべき情報7つ
社労士のホームページを信頼性と専門性が高いものにするためには、ホームページに記載しておくべき情報があります。
具体的には、以下の情報です。
それでは、順番に解説していきます。
2-1 情報1:基本情報とアクセス
社労士のホームページに記載するべき情報の1つ目は、基本情報とアクセスです。
昨今ではオンライン相談なども可能になってきていますが、社労士の事務所ホームページには、基本情報と事務所へのアクセスの記載が必要不可欠です。
なぜなら、これらの情報は、実際に会って話したいという方への情報提供以外にも、事務所自体の信頼性に寄与するためです。
具体的に記載した方がいい基本情報は、以下のとおりです。
このような事務所の情報や所在が明確になっていると、同様の情報が無い場合と比べて、信頼性を担保しやすくなります。
2-2 情報2:プロフィールと得意分野
社労士のホームページに記載するべき情報の2つ目は、プロフィールと得意分野です。
士業の依頼先を探している方の多くは、問題や解決するべき課題、不安などを抱えていて、信頼できる先生を探しています。
これは社労士を探している方の場合でも同様です。
そのため、プロフィールとともに経歴を掲載することで安心感を、得意分野を詳細に記載することで信頼感を依頼者・相談者に与えることが出来ます。
加えて、情報以外にも、社労士本人の雰囲気が分かる写真の掲載も効果的です。
対応の丁寧さや専門性は大前提になりますが、社労士の人柄や話しやすさというのも、選択基準の1つになるためです。
2-3 情報3:実績とクライアントの声
社労士のホームページに記載するべき情報の3つ目は、実績とクライアントの声です。
得意分野などを記載する場合、その裏付けとなる情報の記載が必要不可欠です。
例えば、実績やクライアントの声などが挙げられます。
実際に得ることが出来た結果や評価を公表することで、事務所の信頼性やサービスの質の保障につながるためです。
独立・開業したばかりの場合では、ほとんど実績がないということもあるかもしれません。
しかし実績は、必ずしも具体的な数字で表す必要はありません。
顧客満足度などのように、割合表記が出来るアピールポイントも存在します。
過去に自信が関わってきた案件を振り返り、実績として示すことが出来るデータがないかを検討しましょう。
2-4 情報4:サービスと料金体系
社労士のホームページに記載するべき情報の4つ目は、サービスと料金体系です。
相談・依頼という、実際の行動につなげるために、サービスや料金体系の記載は重要な役割を担います。
具体的には、料金体系などを明示することで、以下のようなメリットがあります。
料金というのは、比較検討する際の要素の中でも大きな比率を占めるものです。
また、価格をあらかじめ公表しておくことそのものが透明性の表れにもなり、信頼感の情勢につなげることもできるのです。
2-5 情報5:よくある質問とその回答
社労士のホームページに記載するべき情報の5つ目は、よくある質問とその回答です。
お問い合わせは、依頼者にとって気軽にできる行動ではありません。
特に、小さな疑問や、まだ詳しく相談するかを決めかねている場合などには、尻込みしてしまう傾向にあります。
そこでよくある質問などを掲載しておくと、わざわざ連絡を取らなくても疑問を解決できるようになり、利便性の向上や顧客満足度の向上につながります。
これは社労士側にもメリットがあり、同じようなお問い合わせや質問を削減することが出来るため、相談などの時間をより有効活用することができるようになります。
これらを掲載する場合、専門用語などを使ってしまうと知識が無い方には分かりづらくなってしまうため、曖昧な表現や専門用語を避けた平易な表現を心がけましょう。
2-6 情報6:ブログ・コラム
社労士のホームページに記載するべき情報の6つ目は、ブログ・コラムです。
専門性に富んだ内容を一般の方でも分かりやすいように解説するブログやコラムなどを運営すれば、得意分野などの信頼性の保証につなげることができます。
例えば、労務管理に関する実績が豊富な社労士の方であれば、その分野を分かりやすく解説するコラムを執筆することで、「この先生は労務管理に詳しい方だ」というような印象を与えることが出来ます。
ただ多くの記事を出せばいいわけではない点に注意は必要ですが、ブログなどでSEO対策をすることで、そのコンテンツ自体を集客・宣伝のツールにすることが出来ます。
2-7 情報7:お問い合わせと相談の予約方法
社労士のホームページに記載するべき情報の7つ目は、お問い合わせと相談の予約方法です。
お問い合わせの方法や手順を明確にすることで、依頼者がスムーズに相談できるようになります。
お問い合わせの方法はお問い合わせフォームや電話、メールなどがありますが、それらの情報やページへの導線を明確にしておきましょう。
相談の窓口が分かりづらいと、それだけで諦めてサイトを離脱する可能性が出てきてしまうため、注意が必要です。
3章 社労士のホームページ制作の費用・相場
社労士のホームページには多くの種類があり、費用に関しても大きな幅があります。
種類ごとの費用・相場の大まかな目安は、以下のとおりです。
この費用の幅は、ホームページの目的や求める仕様などといった要素に左右されます。
WEBサイト制作の費用はほぼ人件費であり、必要な工数によって金額が大きく左右されるためです。
社労士事務所の場合、よほど大きな社労士法人でもなければ大規模なサイトにはならないと思いますが、集客まで見据えた場合、高額な費用が必要になる場合があるため注意が必要です。
以下の記事では、ホームページ制作の費用・相場について詳しく解説しています。
4章 社労士のホームページ制作でのポイント4つ
社労士のホームページを制作する場合、踏まえておくべきポイントがあります。
具体的には、以下の4つです。
それでは、順番に解説していきます。
4-1 ポイント1:目的を明確にする
社労士のホームページ制作でのポイントの1つ目は、目的を明確にすることです。
ホームページには多くの種類がありますが、それらは目的も、制作に必要な費用も、大きく異なります。
例えば、比較的安価に済ませるために名刺代わりになるような簡素な事務所公式サイト(コーポレートサイト)を作ったとしましょう。
この場合、得意分野や実績、料金体系などを掲載しておき、文字通り名刺代わりの使い方はできるでしょう。
しかし、名刺代わりのホームページには、インターネットからの集客効果はありません。
「社労士会のホームページにリンクがある」「自分や事務所の名前で検索したら出てきた」というだけでは、社労士会を探している方に見つけてもらうことができないためです。
名前などを直接検索するような検索方法は、特別有名な社労士や社労士事務所でなければされないのです。
これでは、集客ができないため、ホームページを作ればそこから依頼が来るはずだと期待していた場合、その目的を達成できないことになってしまいます。
高額な費用をかけたにも関わらず目的を達成できないのでは本末転倒です。
そのため、最初にどのような目的でホームページを作りたいのか、どのような効果を期待しているのかを明確にしておく必要があります。
ホームページの種類については、以下の記事で詳しく解説しています。
4-2 ポイント2:専門的な内容は分かりやすく記載する
社労士のホームページ制作でのポイントの2つ目は、専門的な内容は分かりやすく記載することです。
社労士の業務内容は、その専門性の高さから、一般の方からすると内容が分かりづらいという難点があります。
そのため、顧客が依頼できる内容はもちろん、料金体系、コラム、よくある質問など、全てのコンテンツで、一般の方が理解できる平易な言葉で記載することが非常に重要になります。
専門用語ばかりで理解できない内容になってしまっている場合、ストレスや分かりづらさを感じた時点でサイトを離脱される可能性があるためです。
分かりやすさ、理解しやすさを重視し、ユーザーフレンドリーを意識したホームページにしましょう。
4-3 ポイント3:デザインは信頼性を重視する
社労士のホームページ制作でのポイントの3つ目は、デザインは信頼性を重視することです。
ホームページは、格好良ければいい、見栄えが良ければいいというわけではありません。
士業の場合、業務の専門性の高さやクライアントの性質から、信頼性を重視する必要があります。
例えば、デザインに凝りすぎて複雑な見た目にしてしまうと、見栄えはよくてもサイト内の導線が分かりづらくなり、目的の情報をすぐに見つけられなくなってしまいます。
また、ページを開いてすぐにアニメーションを入れているページもありますが、長いアニメーションは長い読込時間と変わりなく、サイトの離脱につながる可能性があります。
デザインもアニメーションも、慎重な運用が求められるのです。
特に社労士の場合、業務が専門的で知識がないと理解しづらいものが多いため、たとえ平易な言葉で記載したとしても、内容は堅苦しいものになってしまいがちです。
それに加えてさらにデザインも複雑だと、サイト離脱率は高くなってしまいます。
そのため、社労士のホームページのデザインは、シンプルかつ直感的に理解できて、「この人になら任せられる」と思ってもらえるように信頼感を重視する必要があります。
4-4 ポイント4:社労士特有の事情を考慮する
社労士のホームページ制作でのポイントの4つ目は、社労士特有の事情を考慮することです。
社労士は、他の士業と比べると広告規制は緩いですが、全くないわけではありません。
例えば、以下のような規制があります。
この内容から分かるとおり、虚偽の記載や過度な期待を抱かせる広告、誤認を招く広告が規制されています。
同じような項目が挙げられている税理士では、誤導の恐れがある例として「巧みに節税します」という表現が挙げられています。
誤認させるような表示が規制されるということは、似たような表現は極力避けた方がいいということになります。
このような、広告も含めた社労士特有の事情があるため、それを踏まえた制作をしていく必要があるのです。
5章 社労士がホームページで集客を考えている場合の注意点5つ
税理士がホームページで集客を考えている場合、注意しなければならない点がいくつかあります。
具体的には、以下の5つです。
それでは、順番に解説していきます。
5-1 注意点1:ターゲットを明確にする
社労士がホームページで集客を考えている場合の注意点の1つ目は、ターゲットを明確にすることです。
社労士の業務の幅は広く、業務の内容によって対象となる人も大きく変わります。
そのため、訴えかける対象を定めないままホームページを制作してしまうと、内容が曖昧なページになってしまい、誰の目にも止まらないものになってしまうのです。
そうならないために、事務所の強み・得意分野などを分析し、訴えかける対象を明確にしておきましょう。
5-2 注意点2:SEO対策を実施する
社労士がホームページで集客を考えている場合の注意点の2つ目は、SEO対策を実施することです。
ホームページを訪れてもらうことが出来なければ、ホームページからの集客はできません。
そのホームページを訪れてもらうための方法の1つが、SEO対策です。
SEO対策とは、特定のキーワードで検索した際に、検索結果の上位に表示されるようにする対策のことです。
具体的なSEO対策の方法については、以下の記事で詳しく解説しています。
広告という方法もありますが、広告は費用が掛かる上に場当たり的な効果しか得ることができず、広告をやめてしまえば効果はなくなってしまいます。
そのため、長期的に見た場合、SEO対策を行う方が効果を期待できます。
5-3 注意点3:定期的に更新する
社労士がホームページで集客を考えている場合の注意点の3つ目は、定期的に更新することです。
放置されているホームページは、集客だけではなく事務所自体の信頼性にも大きな悪影響を及ぼします。
例えば、ホームページを放置していて情報が古くなってしまっている状態や、お知らせやブログの最終更新が1年以上前になってしまっているという状態だったとしましょう。
そのようなホームページを見た方は、「ホームページを管理することもできないのか」「この事務所は大丈夫なのだろうか」という不安を抱いてしまう可能性が出てきます。
不安を抱かれてしまうような状態は、インターネットからの集客どころか、紹介されて詳細な情報を得るためにホームページを訪れた方からの依頼率低下にもつながります。
そのため、定期的に更新して、ホームページ内の情報をアップデートする必要があるのです。
5-4 注意点4:自身が更新しやすい環境づくりをしておく
社労士がホームページで集客を考えている場合の注意点の4つ目は、自身が更新しやすい環境づくりをしておくことです。
定期的な更新をしていくためには、更新の方法をどうするのか考えておく必要があります。
具体的な更新の方法としては、以下のような方法があります。
委託する場合、更新頻度や内容にもよりますが、月5000円~5万円程度の管理費用が必要になります。
独立したばかりや小規模な事務所の場合、この負担は大きなものでしょう。
金銭的な負担をかけたくない場合、WordPressなどを使って更新する方法が一番手軽です。
ただし、WordPressを導入したホームページの制作は、導入しない静的なホームページ制作よりも高額になるため注意が必要です。
事務所の経営状況や自社更新のために必要になる社内リソースを考慮して、自身に適した更新方法を検討しましょう。
更新システム導入のメリット・デメリットに関しては、以下の記事で詳しく解説しています。
5-5 注意点5:効果は中・長期的に判断する
社労士がホームページで集客を考えている場合の注意点の5つ目は、効果は中・長期的に判断することです。
ホームページからの集客は、すぐに効果が出るものではありません。
特にSEO対策の場合、根気よく継続的にコンテンツを発信していくことで、少しずつ検索エンジンから評価されるようになっていきます。
そのため、始めてから数週間~数か月で効果が出ないと諦めてしまうのではなく、年単位の中・長期的な視点で効果を見ていく必要があります。
6章 社労士のホームページならリバティ・ベル株式会社!
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WEBサイト制作料金表|リバティ・ベル株式会社7章 まとめ
今回は、社労士のホームページに期待できる効果について説明したうえで、制作時ポイントや相場、集客時の注意点について解説しました。
この記事の要点をまとめると、以下のとおりです。
この記事が、社労士のホームページにどのような効果が期待できるのかと悩んでいる方の助けになれば幸いです。
以下の記事も参考になるはずですので、読んでみてください。