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WEBサイト制作2024年3月27日
オウンドメディア制作のポイント5つ|制作費用と制作会社を選ぶ視点
オウンドメディア制作をした方がいいのかと悩んでいませんか?
ホームページに加えて、オウンドメディアも制作するとなると高額になりやすいため、本当に必要なのかと考えてしまいますよね。
結論から言うと、企業などがオウンドメディアを制作・運用することによって、多くのメリットを得ることができます。
具体的には、以下のようなメリットです。
このように、多数のメリットがあるため、企業にとって、高額であってもオウンドメディア制作をすることは、重要なこととなります。
また、高額になりやすい傾向にはあるものの、以下の表のように、その目的や内容によって必要な費用には大きな幅があります。
そのため、高額な費用をかけて失敗したというようなことにならないためにも、制作時のポイントや依頼する制作会社選びの視点などを把握したうえで、慎重に検討していく必要があります。
実は、費用を抑えることにばかりに注力してしまい、想定していた目的や期待していた効果が達成できないサイトになってしまったということもあるのです。
この記事をとおして、オウンドメディア制作によるメリットや制作時のポイントについて知っていただければ幸いです。
今回は、オウンドメディア制作のメリットを説明したうえで、制作のポイントと会社選びの視点について解説していきます。
具体的には、以下の流れで解説していきます。
この記事を読めば、オウンドメディア制作のポイントについてよく分かるはずです。
目次
1章 オウンドメディア制作とは?
オウンドメディアとは、企業や個人が自ら所有し、管理するメディアのことであり、そのメディアを制作することをオウンドメディア制作といいます。
例えば、企業ホームページ、SNSアカウント、ブログ、コラムなどが挙げられます。
これらで共通しているのは、自社の特徴や存在をアピールし、マーケティングにつなげていくという点です。
近年ではスマートフォンの普及によって、非常に多くの方がインターネットに接続できる環境を手に入れ、情報収集の方法が大きく変わりました。
その影響を受け、自社で管理できるメディアを制作、運用することで、WEBマーケティングに取り組む重要性が大きくなってきているのです。
2章 企業がオウンドメディア制作・運用するメリット4つ
企業などがオウンドメディアを制作・運用することによって、多くのメリットを得ることができます。
具体的には、以下の4つです。
それでは、順番に解説していきます。
2-1 メリット1:効果的なブランディングが出来る
企業などがオウンドメディアを制作・運用するメリットの1つ目は、効果的なブランディングが出来ることです。
ブランディングとは、企業などのいいイメージを作り上げることを言います。
広告などを行うことブランディングすること自体は可能ですが、費用が必要となりますし、スペースが限られているなどの多くの問題からうまく伝えることも簡単ではありません。
しかし、オウンドメディアがあれば、その媒体を通じて自社が伝えたいことや読者が求めている情報の解説などを行うことができます。
自社が運営しているメディアなのですから、当然、スペースも、内容も、自分たちで決めることができます。
そのようにして良いブランドイメージを確立することで、集客や売り上げなどの好影響につなげることができるのです。
2-2 メリット2:広告費の削減
企業などがオウンドメディアを制作・運用するメリットの2つ目は、広告費の削減です。
広告などを出す場合、効果を得ようとすると有料の広告などを行う必要が出てきてしまうため、どうしても費用が必要になってしまいます。
しかしオウンドメディアの場合、サーバーの維持費などは必要となりますが、記事の公開自体には費用がかかりませんし、クリック数で費用が発生するようなこともありません。
そのため、オウンドメディアを上手に運用することで、広告費をかけずに宣伝することが可能となるのです。
2-3 メリット3:新規顧客の獲得
企業などがオウンドメディアを制作・運用するメリットの3つ目は、新規顧客の獲得です。
昨今はインターネット化が進み、多くの企業が自社のホームページを持っています。
しかし、もともと名前を知られているような有名企業などを除いて、ただホームページがあるだけではインターネットからの新規顧客につなげることはできません。
なぜかというと、自社の会社名などが知られていなければ、そもそもその名前で検索してもらうことすらできないためです。
他方で、オウンドメディアも運用していると話が変わってきます。
オウンドメディアでは、自社のサービスや製品に関係するコンテンツを公開・更新することができます。
そのコンテンツを通して、その分野に興味を持っている顧客がオウンドメディア経由で自社のサービスなどに辿り着くということを期待できるのです。
2-4 メリット4:広い地域の顧客を獲得できる
企業などがオウンドメディアを制作・運用するメリットの4つ目は、広い地域の顧客を獲得できることです。
オウンドメディアはインターネットで発信するため、読者がいる場所に関係なく見てもらうことができます。
そのため、場所を限定することなく、幅広い地域の潜在顧客に訴えかけることができるのです。
3章 オウンドメディア制作の費用・相場
オウンドメディア制作の費用・相場は、目的によって非常に大きな幅があります。
具体的な費用・相場は、以下のとおりです。
それでは、順番に解説していきます。
3-1 低コスト|最低限のブログ機能を備えたサイト:~20万円前後
最低限のブログ機能を備えたサイトの費用・相場は、~20万円前後です。
これは制作費用をほとんどかけることが出来ない価格帯になるため、「WordPressなどの更新システムの最低限の設定」が主な費用となります。
以下のような特徴があります。
デザインやクオリティにはこだわらずに、ライトなブログ感覚でとりあえず始めたい方向けの相場となっています。
3-2 中コスト|平均的なオウンドメディア:20万円~100万円前後
平均的なオウンドメディアの費用・相場は、20万円~100万円前後です。
この価格帯になると、オリジナルデザインやWordPressなどの更新システムの簡単なカスタマイズが可能になります。
以下のような特徴があります。
ただし、オウンドメディアとしての企画や戦略設定などは行ってもらえない場合が多く、あくまで「オウンドメディアの制作」となる点に注意が必要です。
3-3 高コスト|デザイン・CV率・機能にこだわったサイト:100万円~300万円前後
デザイン・CV率・機能にこだわったサイトの費用・相場は、100万円~300万円前後です。
これは、戦略設計やサイト設計も含めて依頼し、それに適した更新システムのカスタマイズも依頼できる相場です。
以下のような特徴があります。
SEO対策による集客コンテンツや、読者への情報提供や課題解決のために作成される資料であるホワイトペーパーの提供など、様々な戦略のアイデアを提案・導入してもらえます。
SEO対策による集客を考えたコンテンツの導入は、WordPressにオリジナルデザインを取り入れるだけでは難しい部分があります。
例えば、SEO対策において、コンテンツ個々のページのキーワードやディスクリプションの設定なども大きな役割を果たしますが、初期設定では投稿ページから設定できなくなっているのです。
これらをプラグインを使わずに簡単に設定できるようにしたり、編集ページの利便性を向上したり、ブログとは別にお客様の声などの更新ページを追加したりといったような、比較的に複雑なカスタマイズを依頼することができます。
高額である反面自由度が高く、自分の求めている機能やコンテンツを反映しやすい価格帯となっています。
4章 オウンドメディア制作の流れ
オウンドメディア制作には、基本的な流れがあります。
具体的には、以下の6つです。
それでは、順番に解説していきます。
4-1 流れ1:目的の設定
オウンドメディア制作の流れの1つ目は、目的の設定です。
目的を設定することで、サイト上のコンテンツの方向性などの、オウンドメディア自体の方向性を明確にすることができます。
例えば、目的は、以下のようなものあります。
目的を設定することで、チームや社内全体で同じ目標を見据えて行動することが可能になります。
目標がはっきりしていなければ、この後の流れの中で一貫性のない内容になってしまうこともあるため、最初に目標を決めるようにしましょう。
4-2 流れ2:ペルソナ(読み手)の設定
オウンドメディア制作の流れの2つ目は、ペルソナ(読み手)の設定です。
ペルソナとは、見てもらいたいターゲット層に対して、さらに詳細な設定を付け加えた人物像のことです。
例えば、見てもらいたいターゲット層が、30代男性だったとしましょう。
そこに、以下のような条件を付け加えていきます。
このように、ターゲット層だけでなく、さらに詳細な情報を付加した人物像のことを、ペルソナと言います。
ペルソナを決めておくことで、発信すべき読み手が明確になるため、コンテンツの内容が明確になるとともに、一貫性もできます。
加えて、制作を進めていく中でも、必要なサービスや機能の洗い出しに役立てることができます。
4-3 流れ3:集客方法の考案
オウンドメディア制作の流れの3つ目は、集客方法の考案です。
オウンドメディアを制作しても、すぐに誰かに見てもらえるわけではありません。
多くの方に見てもらえるようにするためには、効率的な集客方法を考える必要があります。
例えば、以下のような方法です。
WEB広告には広告費用が必要となるため、予算を確保できるような場合を除いて実践は難しいでしょう。
また、WEB広告だけに頼った集客は、場当たり的な集客に過ぎない点に注意が必要です。
WEB広告による集客は永続的なものではなく、広告を打ち切ってしまえば、その時点で集客効果はなくなってしまうためです。
そのため、オウンドメディアのブログなどを、検索結果の上位に表示できるようなの魅力的なコンテンツを制作しつつ、SNSアカウントなどの運用を進める方法が手堅くなっています。
どのような組み合わせで行うか、自社にあった集客方法を検討しましょう。
4-4 流れ4:運用方法の決定
オウンドメディア制作の流れの4つ目は、運用方法の決定です。
オウンドメディアの運用は、非常に多くの手間と時間がかかります。
継続的なコンテンツ更新が求められるため、完全に自社で運用する場合、コンテンツの内容決定、作成、更新作業、保守管理など、多くの作業が発生するためです。
近年ではSEO対策に取り組む企業も増えたため、SEO対策への知識やシェアされやすいコンテンツ制作のノウハウなども必要となります。
他方で、そのような作業を外注する場合、運用のリソースは必要ないものの、金銭的なコストが発生します。
そのため、社内リソースの確保が可能なのか、金銭的なコストをかけてでも一部、又は全てを外注した方がいいのかなど、自社の状況を考慮しながら適切な方法を検討しましょう。
4-5 流れ5:サイト制作
オウンドメディア制作の流れの5つ目は、サイト制作です。
オウンドメディア制作は、制作会社に依頼するか、自社で制作するかを選択することになります。
しかし、WEBサイト制作の知識がない場合、基本的に制作会社に依頼するようにしましょう。
WordPressなどで自作することも不可能ではありませんが、知識がないとカスタマイズが難しいためです。
また、制作会社に依頼する場合は、完全に制作会社に任せてしまうのではなく、積極的にコミュニケーションを取って、認識や意識のすり合わせを行うようにしましょう。
目的やペルソナ、実装したいコンテンツなどを伝えても、その情報だけでクライアントが想定している通りのオウンドメディアを制作することは難しいためです。
高額な費用を払っているから大丈夫だろうと完全に任せきってしまった結果、想定とはかけ離れたものになってしまったということもあるため、注意が必要です。
4-6 流れ6:SEO対策
オウンドメディア制作の流れの6つ目は、SEO対策です。
SEO対策とは、ユーザーが検索した際に検索結果の上位に表示されるための施策のことです。
具体的には、以下のような内容を行っていくことになります。
まず上位表示を狙うキーワードを定め、そのキーワードに従って記事制作を行っていくことになります。
この際にもただ闇雲に記事を作ればいいというわけではなく、Googleなどの検索エンジンに評価されるような、良質なコンテンツであることが重要です。
あくまで一例ですが、例えば、以下のようなことが重要となります。
このようなことを踏まえて制作し、その後、PDCAサイクルに則って改善を繰り返していくことで、検索結果での上位表示を目指していきます。
5章 オウンドメディア制作のポイント5つ
オウンドメディア制作において、意識しておくべきポイントがあります。
具体的には、以下の5つです。
それでは、順番に解説していきます。
5-1 ポイント1:目的を明確にする
オウンドメディア制作で意識しておくべきポイントの1つ目は、目的を明確にすることです。
オウンドメディア制作時は、目的に沿ってサイトの構成やコンテンツの内容を考えることになります。
万が一途中で目的が変わってしまうようなことがあれば、方向性も大きく変わってしまうため、最悪の場合作り直すことになってしまいます。
そのようなことがないようにするため、目的をはっきりとさせておくことが重要となります。
5-2 ポイント2:ペルソナを明確にし、定期的にアップデートする
オウンドメディア制作で意識しておくべきポイントの2つ目は、ペルソナを明確にし、定期的にアップデートすることです。
ペルソナを明確にすることが重要なことは、既に説明しました。
しかし、ペルソナは一度決めればそれで終わりでいいというものではなく、世間の状況などに合わせて定期的にアップデートする必要があります。
過去の大きな世間の状況の変化では、例えば、スマートフォンの登場による生活スタイルなどの変化が挙げられます。
その時々の状況で、情報を集めようとするユーザー層も、ユーザーが求める情報も、届けるべき情報も変わってしまうため、定期的にペルソナをアップデートする必要があるのです。
数字によるデータや口コミなどをもとに、改善を繰り返していきましょう。
5-3 ポイント3:目的に合った集客方法にする
オウンドメディア制作で意識しておくべきポイントの3つ目は、目的に合った集客方法にすることです。
オウンドメディアで集客する方法は数多くありますが、その目的に合った方法を選択する必要があります。
例えば、弁護士が運用するオウンドメディアからの相談を増やしたいと考えていた場合、SEO対策がマッチします。
この場合、深刻な悩みを持つ方を対象としているため、自らの状況に合わせた本格的な情報収集をしている方が、検索によってコンテンツを目にしやすくなるためです。
他方で、美容のサービスや商品などの宣伝・集客をしたい場合、SNS運用での集客がマッチします。
SNSはトレンドに敏感な若者が使用していることが多いため、美容のサービス・商品の対象となりやすい若者が目にしやすくなるためです。
このように、目的それぞれに適した集客があるため、自社の目的に合った集客方法を考えましょう。
5-4 ポイント4:コンテンツの質を重視する
オウンドメディア制作で意識しておくべきポイントの4つ目は、コンテンツの質を重視することです。
どんなにサイトの構造やコンテンツの構成を凝っていたとしても、コンテンツそれぞれの質が低ければ意味がありません。
コンテンツの内容が薄く、興味を引くことが出来なければ、しっかりと読んでもらえずにユーザーの離脱につながってしまいます。
それだけではなく、質をおざなりにすると、そもそもSEO対策としても問題があることが多く、検索順位が上がらないという状況になってしまいます。
しっかりとした根拠があり、専門性に富んでいて、引用や参照は公的機関あるいは研究機関などの一次資料を用いるなどの工夫が重要となります。
5-5 ポイント5:効果は中・長期的に計測する
オウンドメディア制作で意識しておくべきポイントの5つ目は、効果は中・長期的に計測することです。
オウンドメディアは、短期的に効果が出にくいものです。
根気よく、継続的にコンテンツを発信していくことで、少しずつ評価されていきます。
そのため、初めてから数週間~数か月で効果が出ないと諦めてしまうのではなく、年単位の中・長期的な視点で効果を見ていく必要があります。
6章 オウンドメディア制作を依頼する会社選びの視点3つ
オウンドメディア制作は、制作会社に依頼する場合でも、制作会社ならどこでもいいというわけではありません。
失敗しづらいようにするために、会社選びの重要な視点があります。
具体的には、以下の3つです。
それでは、順番に解説していきます。
6-1 視点1:自社の業務やクライアント層を理解していること
オウンドメディア制作の制作会社選びの視点の1つ目は、自社の業務やクライアント層を理解していることです。
WEBサイト制作会社は数多くあり、その得意分野や専門に取り扱っている業界なども多々あります。
そのため、価格だけを基準に選んでしまうと、業界特有の事情などをサイトに反映できない可能性があるのです。
例えば、士業の方が独立するために、事務所で運営するオウンドメディアも制作しようとしているとしましょう。
士業の業務は分かりづらいものが多く、クライアント層も一般的な顧客と違う性質を持っている傾向にあります。
加えて、各士業特有の広告に関する規制がある場合もあるため、問題がある表現になる可能性すらあるのです。
このような事情への制作会社の理解が不十分な場合、制作や打ち合わせで効果的なやり取りをすることが難しくなり、サイトやコンテンツに反映できない可能性が出てきます。
これは士業に限ったことではありません。
そのため、自社の業務やクライアント層を理解しているかといった視点が非常に重要になるのです。
6-2 視点2:オウンドメディアの運営実績
オウンドメディア制作の制作会社選びの視点の2つ目は、オウンドメディアの運営実績です。
オウンドメディアからの集客を視野に入れている場合、制作会社自体のオウンドメディアの運営実績を見ることが重要になります。
なぜかというと、どれだけオウンドメディアの見栄えが良くても、コンテンツ見てくれる方が少なければ意味がないためです。
そうならないために、制作会社自体が、訪れてもらえるオウンドメディアを運用できているかという視点が重要になるのです。
オウンドメディアに訪れてもらう手法として、広告の掲載や、SEO対策を行って検索結果で上位に表示されるコンテンツを提供することなどが挙げられます。
どんな手段を取っているにしても、それらによって集客できていなければ、クライアントに対して集客ができるオウンドメディアを提供できるかは不安が残ってしまいます。
特に、オウンドメディアは効果を期待すると年単位の長期的な視点で見ていく必要があるため、提供されるオウンドメディア自体の質は、すぐに評価することが難しいのです。
そのため、集客まで視野に入れている場合は、制作会社自体が、集客できるオウンドメディアを運営ができているかという視点が重要になるのです。
6-3 視点3:クライアント自身が更新しやすい環境づくりをしていること
オウンドメディア制作の制作会社選びの視点の3つ目は、クライアント自身が更新しやすい環境づくりをしていることです。
オウンドメディアの更新・運用を業者に委託すると、サーバー費用などの維持費とは別に管理費が必要になります。
更新頻度にもよりますが、月5000円~5万円程度も必要になってしまうのです。
更新作業のために月数万円というのは、負担としても大きなものになってしまいます。
その負担を少しでも抑えたいと考えている場合、自身で運用して、管理費用をかけないことが重要となります。
そのため、クライアント自身が更新しやすい環境づくりをしているかという視点が必要になるのです。
7章 オウンドメディア制作はリバティ・ベル株式会社!
リバティ・ベル株式会社は、オウンドメディアを含めたホームページの製作に力を入れています。
リバティ・ベル株式会社では、オウンドメディアの運営について圧倒的な経験とノウハウを確立しています。
知識がない方でも更新作業やSEO対策がしやすいように、利便性の向上に関しては特に注意を払い、使いやすさを追求するように心がけています。
是非、制作後にお客様自身で運用しやすいオウンドメディアを制作させていただければ幸いです。
まずはオンライン(ZOOM)にて簡単にご要望をお伺いさせていただき、適切なサービスをご提案させていただきます。
お見積もりも無料で承りますので、お気軽にお問合せください。
料金表については、以下のページから確認いただくことができます。
WEBサイト制作料金表|リバティ・ベル株式会社8章 まとめ
今回は、オウンドメディア制作のメリットを説明したうえで、制作のポイントと会社選びの視点について解説しました。
この記事の要点を簡単に整理すると、以下のとおりです。
この記事が、オウンドメディア制作をした方がいいのかと悩んでいる方の助けになれば幸いです。